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2007年11月14日(水) [ 榎本 正男 ]
エノさんの実戦的競馬講座(08) -見えない敵、道悪-

このところ、雨に「予想」を惑わされている。天皇賞(10月28日)は、前々日、前日と降り続いて、私の住んでいる神奈川東部(横浜)では道路の縁石近くは川のようになっていた。

当初、印を付ける予定のなかったシャドウゲイトを急遽、穴馬に抜擢し、コスモバルクにも△を付け、強調するはずだったアグネスアークの印を落とし…といった按配。もちろん、東京競馬場のある府中市の天気情報も確認したつもりだったのだが、頭には「不良馬場」のイメージが満ち溢れていた。ところが、レースは「やや重」で行われ、勝ちタイムはなんと1分58秒4。これでは当たるわけがない。
先週もそうだった。降りはそれほど強くなかったが、土、日とも雨で、土曜日はダートが「不良」、芝が「やや重」。日曜日はダートが「重」、芝は「やや重」。雨量に馬場の状態を加味して決められ、発表されるのだが、そんな中で行われた土曜のメーン「京王杯2歳ステークス」は、期待した新潟2歳ステークスの覇者エフティマイア(2番人気)が13着に沈んでしまった。「道悪はカラッ下手。ノメってレースにならなかった」と蛯名騎手が言っていたように、3コーナー手前では他馬と接触するアクシデントがあったか?と思われたほど急に中団から後方に置かれてしまった。初めてそんな馬場状態で走る馬の巧拙を、事前に判断するのは非常に難しいことだ。

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